【妊娠4ヶ月】おわまらないつわりと募る不安

お互いにすぐにでも子どもが欲しいと思っていたため、2019年夏の結婚式直後から妊活を開始するもなかなか赤ちゃんを授かることが出来ず…。
色々調べて実践したり、妻が産婦人科へ不妊相談したりしながら約10か月間悩みましたが、
2020年春にようやく妻のお腹の中に赤ちゃんを授かることが出来ました☆
待望の第一子ということもあり右も左も分からない中、
夫目線のマタニティライフを綴っています。

先日、妻の妊娠が5か月目に突入しました♪
今日は妊娠4か月目(12～15週)の妻の様子と我が家の変化について書いていきたいと思います。

リンク

↓ 前回記事(妊娠3か月目)はコチラからご覧ください ↓

妻の様子
赤ちゃんの様子
妻は仕事を辞めることに
まとめ

妻の様子

僕から見た妻の変化についてです。
日々の会話で妻自身からも色々聞きますが、あくまで夫目線であることをあらかじめご了承ください。

つわりについて

「一般的に妊娠4ヶ月(12～15週)頃にはつわりはおさまる」と言われていますが、
妻の場合はまだおさまりそうにありません。むしろひどくなっているような気さえします。

以前から「お腹が空くと吐き気がする」という症状はあったのですが、
先日、仕事中に具合が悪くなったため、午後半休で帰ってくることもありました。
家にいるときも、吐くまでには至らないものの、たまに「ｵｴｯ」とえずいていたりするなど、一向に体調が良くなる気配がありません。

食事についても「つわりがおさまると食欲旺盛になり次は体重管理」がセオリーみたいですが、
未だにご飯は小食でお菓子の間食を挟んでいるような状況です。

10週頃まではこれといってつわりの症状はなく、
「つわりが軽いタイプかも！」と言って喜んでいたのですが、
ただ単に遅れているだけだったのかもしれません…。

おなかの様子

前回記事では「少しふっくらしてきたかも！」と書きました。
あれから1か月間はお腹の目に見える変化はありませんでした。

しかし、やはり出産に備えて全体的に丸みを帯びてきたためか、これまで着ていた服が少しずつキツくなってきたようです。つわりの影響もあってか、身体が締め付けられると吐き気がしてしまうようで、マタニティウェアを着用するようになりました。

体重については、
自己申告なのでどこまで正しいのかどうかは分かりませんが、妊娠前と比べて全く増減はないとのこと。
産婦人科から頂いた資料によれば16週頃には1.2㎏程度増加が適性とのことなので、増えないのはそれはそれで心配なんですけどね…。

その他のからだの変化

最近は特に腰痛がひどいようです。
妊娠中の腰痛は原因が様々あるようですが、
おそらく妊娠による体型の変化によって腰に知らず知らず負担が掛かってしまっているのでしょう。
未使用の妊娠帯を義姉から頂いたのですが、
夏時期であることもあり着用していると非常に暑いようで今は我慢しているような状況です…。

体力の低下も少し顕著かもしれません。
先日、少し涼しい日に散歩がてら買い物に片道30分程度歩いたのですが、妻は完全にバテてしまっていました…。
家では冷房付けっぱなし、職場では寒いくらいに冷房ガンガン、道中のクルマも冷房という冷房漬けの生活を送っていることも原因の1つではあると思いますが、少し心配です。
これから運動もしていかないといけないはずなので、秋になれば一緒に歩く時間を設けようと思います。